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2008-05-06 Tue 21:49
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「・・・こんなもんか?」
部屋を見渡してポツリ一言。 スレを見ながら部屋を片付け、換気もした。短時間で換気出来たのかは謎だが。 机の上の携帯が1回だけコール音を鳴らす。どうやら来たってことか。 扉の覗き穴から外をのぞくと細野が一人立っている。ほかにもいるかと思ってたからちょっとだけ気が楽になった。 「うす」 「や。・・・ってなんでそんな外出用の格好してるのwwwwwそこまで気合い入れなくてもいいのにwww」 「いや! ちげーって! ちょっと買い物して戻ってきたから・・・」 「ふーんww」 はりきったのが裏目に出たぜ・・・。 「それじゃ、おじゃましまーす」 我が家には炬燵なんて便利グッズは存在しないので、押し入れから座布団を引っ張り出して細野に渡す。 「ありがと。はいこれ。お見舞いの品w」 「あー、すまんね。気遣わせて」 「いいからいいから」 買い物袋には林檎が2つ。まぁ、風邪の定番といえよう。 細野は何が楽しいのかキョロキョロ部屋を漁ってる。頼むからやめてくれ・・・。片付けはしたがいろいろ問題のある物も・・・。 「あ、台所借りるよ?」 「え、あぁ。いいけど・・・。」 「適当に作るけど、構わない?」 「いやいや! そこまでしてもらわんでも!」 「いいからいいから。病人は寝てなーww」 悪いとは思うけど、やっぱり嬉しい。俺、超ハッピーじゃん! 「でもよかったのか? わざわざきてもらっちゃって・・・」 「んー? あぁ、いいのいいの。丁度暇してたからねー」 「暇潰し!?」 「感謝しろーww」 作業をするのに邪魔だったのか、長く伸びた髪を手で束ねて、口に髪留めのゴムを咥える細野。俺の妄想がかきまわされるぅー! 普通の髪型にしようとしてるだけなんだが、自然と顔がニヤけていたと思う。うん、キモいとか言わないで。自覚してるから・・・。 だから突然細野がこっちを見たとき少しびくついた。 |
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